バーミキュラから新しく発表された包丁。
正直、最初に気になったのは、
「おー、、、高い!」
でした。笑
もちろん、
バーミキュラなので期待感はある。
でも包丁って、
GLOBALやタダフサ、ミソノ、旬など、
人気の定番もかなり強いジャンルなんですよね。
しかも家庭用包丁って、
安すぎるものはちょっと不安。
でも本格的なプロ用まではいらない。
この“ちょうどいい価格帯”に、
かなり強い包丁が集まっています。
そこで今回は、
「バーミキュラ包丁は本当に買う価値があるのか?」
が気になって、
個人的に気になる人気モデルを集め比較してみました。
※価格は記事作成時点で私が確認した参考価格です
※板厚については、私が確認した範囲では明記を見つけられなかった商品もあります。
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今回比較した包丁
- GLOBAL 三徳18cm
- タダフサ 三徳170mm
- 豪切 三徳18cm
- ミソノ440 三徳180mm
- 旬 Classic 175mm
- 旬 Classic White 175mm
- ビクトリノックス グランメートル 17cm
- バーミキュラ 165mm
比較一覧
| 包丁 | 参考価格 | 重量 | 背厚/板厚 | 食洗機 |
|---|---|---|---|---|
| GLOBAL 三徳18cm | 約11,000円 | 約175g | 不明※ | × |
| タダフサ 三徳170 | 約14,300円 | 約135g | 不明※ | × |
| 豪切 三徳18cm | 約15,800円 | 約180g | 不明※ | × |
| ミソノ440 180 | 約16,800円 | 約165g | 2.0mm | × |
| 旬Classic White 175 | 約22,000円 | 約205g | 不明※ | × |
| 旬Classic 175 | 約22,000円 | 約210g | 不明※ | × |
| グランメートル 17cm | 約24,200円 | 約218g | 2.1mm | ○ |
| バーミキュラ 165 | 34,980円(公式定価) | 約198g | 1.5mm | ○ |
※板厚は私が確認した範囲では明記を見つけられず
比較していて面白かったこと
包丁って、
つい「切れ味」ばかり見てしまうのですが、
調べれば調べるほど、
- 重量
- 板厚
- 素材
- 食洗機対応
- ハンドル
- ブランド思想
この辺で、
だいぶ性格の違いを感じます。
タダフサは“暮らし道具感”が強い
タダフサはとにかく軽い。
135g。
レビューでも、
- 握りやすい
- 軽くて疲れにくい
- 木の持ち手が馴染む
という声がとても多かったです。
ただその一方で、
- 錆には注意
- 手入れ前提
- 食洗機不可
など、
“付き合って育てる包丁”
のような雰囲気も強い。
個人的には、
道具感があって好きな雰囲気です。
豪切は“わかりやすく満足感がある”タイプ
豪切は、
グローバルほどではないものの、
今回比較した中でもレビュー数が多く、
勢いを感じます。
特に多かったのが、
- とにかくよく切れる
- 鶏皮が気持ちいいくらい切れる
- トマトが潰れない
- 料理のストレスが減った
という声。
レビューを見ていても、
「今までの包丁は何だったの?」
「料理が楽しくなった」
といった、
満足度の高い感想が多かったです。
また、
ダマスカス模様や高級感のある見た目も人気で、
- プレゼント用途
- 結婚祝い
- 母の日
などで選ばれているケースも多い印象。
そして、
私自身は現在こちらを使っています。
使いやすいからと、
実際に使っている方からプレゼントでいただいたのですが、
見た目にもしっかり高級感があり、
適度な重みもあって、
本当にとても使いやすいです。
「圧倒的に異次元の切れ味!」
というわけではありませんが、
“ちゃんと気持ちよく切れる包丁”
という印象です。
セットでいただいたシャープナーで軽くメンテナンスをすることで、
かなりスパッと切れるようになるので、
定期的にお手入れはしています。
個人的に唯一惜しいのが、
食洗機非対応なところ。
この辺は、
毎日の使い方次第で評価が分かれるかもしれません。
とはいえ、
- 見た目の高級感
- ちょうど良い価格帯
- ダマスカス感
- 使いやすさ
- プレゼント映え
含めて、
かなりバランスの強い一本だと感じています。
ミソノは“実務感”
ミソノ440は、
家庭用でありながらプロ道具寄りの印象を持ちました。
- 背厚2.0mm
- 165g
- 16クロムモリブデン鋼
- サブゼロ処理
と、
とっても真面目。
レビューや説明文も、
「切れ味が冴える」
「握りやすい」
「プロの要求」
のような、
“現場感”があります。
華やかというより、
信頼感で選ばれている印象です。
旬は“所有感”が強い
旬Classicは、
圧倒的に高級感がありそうです。
ダマスカス模様も綺麗だし、
レビューでも、
- ご褒美
- 料理が楽しくなる
- 美しい
- ずっと欲しかった
のような感情系ワードが多い。
しかも意外だったのが、
結構重量があること。
Classicは210g、
Whiteでも205g。
見た目は繊細なのに、
ちゃんと重厚感がある。
あとWhiteモデルは、
また雰囲気が違いました。
通常の旬Classicが
“プロ感・高級感”
なら、
Whiteは
“北欧っぽい柔らかさ”
そんな印象。
明るめキッチンや、
ナチュラル系の道具とも相性良さそうです。
グランメートル、結構好きだった
中でも私が今回気になったのが、
ビクトリノックスのグランメートル。
最初は「おしゃれ系かな?」くらいに思っていたのですが、
調べるとかなり本格派。
- 218g
- 背厚2.1mm
- 鍛造
- モリブデンバナジウム鋼
- 食洗機対応
とてもしっかりした仕様です。
しかも、
- ブラウン系ハンドルもあり
- 曲線のフォルム
- クラシック感
がすごく魅力的。
無骨すぎないんですよね。
“実用品なのにインテリア感もある”
そんな包丁でした。
しかも食洗機対応。
これはやはり大きい。
バーミキュラはやっぱり特殊
そして、
結局気になったのがバーミキュラ。
価格はやはり高いです。
34,980円。
でも調べるほど、
他とは思想が違う感じがありました。
特に面白かったのが、
約200gあるのに、
板厚1.5mmというところ。
ミソノ440が2.0mm、
グランメートルが2.1mmなので、
バーミキュラはだいぶ薄い。
つまり、
“重厚包丁”
というより、
“薄く鋭く切る方向”
を意識している感じがあります。
しかも、
- 食洗機対応
- 粉末耐摩耗鋼
- 現代的な設計
- メンテナンス思想
など、
とても合理的。
また、個人的に気になったのが「粉末耐摩耗鋼」という鋼材です。
正直、最初は
「なんだそれ?」
でした。笑
調べてみると、簡単にいうと刃先が摩耗しにくく、切れ味が長持ちしやすい鋼材とのこと。
包丁って、どの商品も「よく切れる」と言われます。
でも実際に毎日使うとなると、
「最初の切れ味」
だけではなく、
「どれだけ長く気持ちよく使えるか」
も大切ですよね。
そう考えると、
食洗機対応だけではなく、
切れ味の持続性まで意識した設計になっているのは、価格が高めな理由のひとつなのかもしれません。
もちろん実際の耐久性はこれからですが、
「長く使うこと」
を前提に考えられているあたりは、やはりバーミキュラらしいなと感じました。
また今回比較した中で、
「料理好きだけれど、包丁にはそこまで詳しくない」
という人にも届きやすそうなのが、バーミキュラだとも感じています。
包丁は毎日使う道具ですが、
鋼材や刃付けなど専門用語も多く、
「結局どれを選べばいいのかわからない」
と感じる人も少なくありません。
その点バーミキュラは、
・食洗機対応
・長く使う前提の設計
・手入れのしやすさ
・ブランドとしての安心感
などが分かりやすく、
包丁に詳しくなくても魅力を理解しやすい印象があります。
実際、私自身も包丁専門メーカーではないバーミキュラの包丁がここまで気になっているのは、その部分が大きいのかもしれません。
※追記
現在は楽天のバーミキュラ公式ショップでも購入できるようになったようです。
またYahoo!では現在、正規取扱店の予約も確認ができました。
こちらはpaypayクレジット決済で結構なポイント付与があるようなので、ユーザーの方はチェックしてみると良いかもしれません。
楽天の方も、ポイントを利用したい方や、お買い物マラソン・スーパーセールのタイミングで購入したい方には特に便利でおすすめです。
私自身も楽天やYahoo!ユーザーなので、選択肢が増えたのはうれしいところです。
↓楽天のバーミキュラ公式ショップ、Yahoo!ショッピングで商品を見てみる↓
結局どれが気になった?
ここまで調べて思ったのは、
基本性能は、
どれもきっと良い。
むしろこの価格帯になると、
「どれが一番切れるか」
というより、
「どういう道具と暮らしたいか」
の差が大きい気がします。
個人的には、
- 見た目
- 食洗機対応
この2つが大きいので、
グランメートルか、
バーミキュラが気になるところです。
まとめ
王道の一本を選びたいならGLOBAL。
1万円台前半で手が届きやすく、
レビュー数も圧倒的。
長く使っている人も多く、
まず最初に候補に入る安心感があります。
暮らしの道具感を楽しみたいならタダフサ。
軽さや木の持ち手の心地よさが魅力で、
使いながら育てていくような感覚がある包丁だと思います。
実務的な信頼感を重視するならミソノ。
華やかさよりも、
長年プロの現場で支持されてきた安心感があり、
真面目な道具という印象です。
切れ味と高級感の両方を求めるなら旬。
美しいダマスカス模様だけでなく、
重量感や切れ味への評価も高く、
料理をする時間そのものを楽しみたくなる一本だと感じました。
価格と満足感のバランスを重視するなら豪切。
1万円台で購入しやすく、
高級感や切れ味への評価も高い。
レビュー数も多く、
今勢いを感じる包丁のひとつでした。
デザイン性と実用性を両立したいならグランメートル。
食洗機対応という大きな魅力がありながら、
見た目も上品。
実用品としての強さと所有する楽しさを両立している印象です。
そして、
性能・メンテナンス性・食洗機対応まで含めて、
新しい選択肢として気になったのがバーミキュラ。
価格は今回比較した中でも高めですが、
粉末耐摩耗鋼
食洗機対応
1.5mmの薄刃設計
鋳物ホーローハンドル
など、
他社とは少し違う方向から使いやすさを追求しているように感じました。
特に、
「包丁には詳しくないけれど、ちゃんと良いものを使いたい」
という人にとっては、
とても魅力的な選択肢になりそうです。
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