札幌から函館へ 帰省で何度も走った北海道ドライブ旅

札幌から函館へ向かう北海道ドライブ旅。海沿いの景色を眺めながら寄り道を楽しむゆったり旅行のイメージ

先日、2〜3年ぶりに函館へ帰省してきました。

今は札幌圏で暮らしているので、函館へ帰るだけでもちょっとした旅行気分。

今回は5泊の帰省でしたが、改めて感じたのは、

函館は目的地だけではなく、そこへ向かう時間まで旅になる街。

ということです。

札幌方面から函館までは車で約5時間。

「ちょっと遠いな。」

と思うかもしれませんが、途中で景色を眺めたり、美味しいものを食べたり、寄り道をしたり。

そんな時間も含めて北海道らしい旅になります。

今回は、私が子どもの頃から何度も通ってきたお気に入りの帰省ルートをご紹介します。

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良かった点も気になった点も含め正直にまとめています。
もし、「これ気になるな」と思ってもらえたら、
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目次

朝10時過ぎに出発。急がない旅の始まり

今回は朝10時15分頃に出発。

早朝から頑張って出発するのではなく、朝もゆっくり。

そんなスタートでも十分楽しめるのが、このルートの好きなところです。

最初の目的地は、八雲町にあるハーベスター八雲

到着したのは13時半頃でした。

子どもの頃から数えると、もう何回来たのかわからないくらい通っている大好きなお店です。


ハーベスター八雲は、景色までごちそう

ハーベスター八雲は、日本KFCの創業に深く関わった方が、アメリカのコロネル・サンダースの農場に感銘を受けて作られたレストランです。

子どもの頃は入口にカーネル・サンダースの像があった記憶もあって、帰省のたびに懐かしい気持ちになります。

そのためフライドチキンはどこかケンタッキーを思わせる味わいですが、私の中では、

「ケンタッキーの完全上位互換」

そう感じるほどにお気に入り。
本当に美味しいです!!

チキンはやわらかく、臭みもなく、油っぽさも残らない。

しかも価格はケンタッキーと変わりません。(1ピース¥330-)

ちなみに今回は、

・フライドチキン2P

・ホタテグラタン

・野菜のアヒージョ

・フォカッチャ

・コールスロー

・山川牛乳のミルクプリン

をいただきました。

そしてお土産用にチキンを6ピーステイクアウト。

これも帰省の恒例です。

この日はあいにくの小雨。

店内で食事をしましたが、テラス席で食べている方も数組いらっしゃいました。

晴れている日は、テラス席から噴火湾を一望できます。

海を眺めながら食べるランチは本当に気持ちがよく、それだけでも立ち寄る価値があると思っています。

道路を挟んだ向かいには噴火湾パノラマパークがあります。

広い芝生や大型遊具があり、小さなお子さん連れなら、ここで遊んでから函館へ向かうのも楽しそうです。

今回は夏休み中の土曜日でしたが、お天気が悪かったこともあってか待ち時間はほとんどありませんでした。

ゆっくりランチを楽しみ、リフレッシュできたおかげで、この時点では運転の疲れもほとんど感じませんでした。


ラッキーピエロが見えると、函館まで来たなと思う

ハーベスター八雲を出発すると、少しずつ函館が近づいてきます。

私が毎回「あぁ、帰ってきたな」と感じるのは、ラッキーピエロの看板が見えた瞬間。

正確にはまだ函館市内ではないのですが、函館圏へ入って最初に目に入るラッキーピエロが、
私の中では帰省の合図になっています。

今回はシェイクだけ買ってひと休み。

ラッキーピエロは函館市内にも店舗がたくさんあるので、混んでいた場合そのまま先へ進みます。

車があれば空いている店舗を選べるので、その自由さも車旅の魅力です。


函館蔦屋書店という寄り道も好き

函館市内へ入る途中には、函館蔦屋書店があります。

「蔦屋書店なら全国にあるのでは?」

と思うかもしれません。

でも、函館蔦屋書店は全国展開する蔦屋書店のモデル店舗としてつくられた特別な存在。

まず驚くのは、その広さです。

「さすが北海道」と思うような開放感のある大きな建物で、ゆったりした館内には本だけではなく、雑貨やカフェ、レストランなども並んでいます。

駐車場も広く、もちろん無料。

ドライブの途中でふらっと立ち寄るにはぴったりの場所です。

私も函館に住んでいた頃から何度も訪れていますが、本を買う目的がなくても、つい長居してしまう居心地の良さがあります。

今回はお気に入りのクレープ屋さんへ向かったので寄りませんでしたが、初めて函館へ来る友人を案内するなら、立ち寄り先の候補に入れる場所です。


今回は「月の雨」へ

今回は蔦屋書店ではなく、お気に入りのクレープ屋さん「月の雨」へ。

帰省すると毎回食べたくなるお店です。

今回いただいたのは、一番人気の「生の雨」。

いちごとホワイトチョコ、生クリームがたっぷり入ったクレープで、生シリーズは持ち帰りができません。

出来たてをその場で味わうのが楽しみ。

実家へのお土産には、炙りチャーシューのクレープをテイクアウトしました。

今回は写真を撮り忘れてしまったので、別な時に撮った写真を(笑)

こうして寄り道を楽しみながら向かっても、実家のある五稜郭周辺へ着いたのは17時前。

朝10時過ぎにゆっくり出発しても、割と余裕のあるドライブとなりました。


北海道のドライブ旅は、寄り道も楽しい

今回も感じたのは、北海道の旅は「目的地へ急ぐ旅」ではなく、「道中まで楽しむ旅」ということ。

車があると、その日の気分でも予定を変えられます。

「あとで行こう」ではなく、

「今ちょっと寄ってみよう。」

そんな旅ができるのも北海道らしい魅力だと思います。

北海道外から来る場合は、
新千歳空港でレンタカーを借りて函館まで走るプランも個人的にはおすすめです。

時間があれば、有珠山ロープウェイや登別のクマ牧場へ立ち寄ったり、登別温泉や洞爺湖温泉で一泊するのもいいと思います。

私自身、子どもの頃から何度も家族で訪れた思い出の場所です。

翌日は函館まで約2時間半。

小さなお子さんがいるご家族なら、こんなゆったりした旅も素敵だと思います。



まとめ

私の帰省ルートは、

八雲ルートが5割。

大沼寄り道ルートが3割。

黒松内寄り道ルートが2割。

そんな感じで毎回同じではありません。

その時の気分で寄り道を変えられるのも、この旅の楽しさです。

函館へ向かう時間も、北海道を味わう時間。

そんな旅ができるのが、このルートの一番好きなところです。

次の日からは、五稜郭や元町、函館山などの定番観光スポットを巡ったり、
車で海を見ながら大好きな海岸線をのんびり走ったり。

今回は帰省だったので、懐かしい場所へ行ったり、お気に入りのお店へ立ち寄ったりする時間も楽しみました。

次の記事では、そんな函館で過ごした時間をご紹介したいと思います。

また、今回泊まった函館の旅館「割烹旅館 若松」についても、もう少しゆっくりご紹介したいと思います。
知る人ぞ知る隠れた銘菓『松のみどり』なども含め、大変魅力的な大好きなお宿です。

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